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七夕

MC900228397.png昨日は七夕でしたが、星空は見えたでしょうか?梅雨明けしたとは言うものの、雲が広がっていてやはりダメでした。

七夕の夜に星が見える事はめったにないような気がします。例年、梅雨の真っただ中ですから無理もありません。

やはり、仙台のように旧暦でやった方が、七夕に星空の見える確率も上がるのでしょう。

ところで、先日のAll Aboutで、「なぜ『七夕』を『たなばた』と読むの?」というタイトルの記事が目に留まりました。

言われてみると確かに不思議な読み方ですが、素直な(?)私は、今日まで「七夕」と書いて「たなばた」と読む事に何の疑問も感じていませんでした。

ネットの漢和辞典で調べてみましたが、「七」や「夕」には「たな」とか「ばた」という読み方はないようです。

記事によれば、古代中国で例の織姫と彦星の話から、七月七日に乞巧奠(きっこうでん)という祭が開催されるようになったそうです。

これは、機織りの名手だった織姫にあやかって手芸や手習いの上達を願ったもので、やがて日本でも宮中行事として取り入れられたそうです。

乞巧奠というのは「巧みになるように乞う祭り(奠)」という意味だそうで、今でも短冊に願い事を書くのは習字の上達を願っての事なのでしょう。

旧暦の7月7日は今の8月中旬頃にあたり、日本では稲の開花時期のために水害や病虫害が心配される時期で、またお盆の準備をする頃にあたるようです。

そこで、収穫の無事を祈るために行われたのが、棚機女(たなばたつめ)という巫女が棚機(たなばた)と呼ばれる機織り機で衣を織って神に捧げるという行事です。

この行事と乞巧奠が交り合って現在の七夕の行事となり、「しちせき」と呼ばれていたいたものが棚機(たなばた)にちなんで「たなばた」と呼ばれるようになったんだそうです。

この記事を読んで七夕を「たなばた」と読む由来は何となくわかったのですが、七夕にルビを振る場合はどうなるのかな?

どうでもいい話だけど、やっぱり「たな」「ばた」とひとつの漢字にふたつのひらがなを組み合わせるのが自然なんでしょうね。

「た・なばた」や「たなば・た」では、どうにもバランスが悪いものな・・・。

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