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電子図書館

MC900319646.png図書館と言えば、多くの本で埋め尽くされているというイメージですが、先日のGIGAZINEで、蔵書を一冊も持たないという図書館が紹介されていました。

どこの図書館かというと、アメリカのテキサス州サンアントニオ市にオープンしたBiblioTechという図書館です。

蔵書を一冊も持たないというのは、正確な言い方ではないかもしれません。この図書館では、蔵書を紙の本ではなく、デジタル化してデータで提供する方式になっているそうです。

館内には閲覧用端末としてiMacが約50台設置されていて、利用者はモニタ上に表示される書籍を閲覧するというシステムです。

施工にかかった費用は約2億4千万円で、同じ州の普通の図書館を新設するのにかかった費用が約125億円だったそうですから、コストは大幅にダウン出来たようです。

本というのは重いものですし、床にはそれなりの補強が必要になるのでしょう。その点、電子データならば軽いし、広い保管場所も必要ないわけです。

それ以外にも、蔵書の行方がわからなくなったり、ページが破り取られたりといった問題も発生していないそうです。もちろん、落書きなどもされないでしょうね。

オープン1年目の来館者数は10万人を超えるペースで、かなり盛況のようですが、利用者の中には紙の本の方が良いといった意見もあるようです。

「タブレットは苦手」とか「目に優しくない」といった声が挙がっているそうですが、古い人間の私には、そのような意見もわかります。

ちょっと調べ物をするといった場合には便利でしょうが、長編小説を読むというような場合には、電子書籍だと読書の雰囲気が出ないような気もするのです。

でも、コストが削減出来るとしたら、これからの図書館はこういう形のものが増えていくのかもしれませんね。

将来的に、書籍はすべて電子化されるのかどうか興味深いところです。私は印刷物も残っていくのではないかと思っているのですが、どうなりますやら・・・。

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