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トランプの話

card_royalstraightflush.png先日のGIGAZINEで、トランプにジョーカーがあるのはどうしてか?という内容の記事を読みました。

単純な私は、そんなことを考えたこともなかったし、ジョーカーがなければババ抜きができないじゃないかなんて思っていました。

記事によると、一説ではトランプは9世紀に中国で誕生したと言われているそうで、その当時はジョーカーはなかったそうです。

ジョーカーが初めて登場したのは1860年代のアメリカで、専門家の多くは「ユーカー」というトランプゲームが発祥のきっかけではないかと推測しているそうです。

「ユーカー」というゲームがどんなものか知らないのですが、このゲームでは「切り札」となる最強のカードを設定するそうで、それがジョーカーになったと考えられているようです。

この説はあくまでも推測で、はっきりした理由は分かっていないとのことなのですが、この記事を読んで、私にはある疑問が生じました。

トランプは、なぜひとつのマークで13枚というちょっと中途半端な枚数なのでしょう?12枚だったら1ダースで分かるような気もするのですが・・・。

そこで、ちょっと検索してみたところ、トランプの枚数は13枚×4種類のマークで52枚となり、1年が52週だからという説がありました。4つのマークは、四季を表わすというのです。

その上、エースを1、ジャックを11、クイーンを12、キングを13と数えると、エースからキングまでの数字を全てたすと91となり、それが4種類で364、そこにジョーカーを足すと365で、1年になるというのです。

私は、この説を読んでなるほどと思いましたが、これはどうも俗説に過ぎないようです。

Wikipediaによれば、トランプの枚数は国によって違うんだそうです。イタリアでは40枚が常識で、ロシアでは36枚が当たり前だそうです。その他にも、32枚とか48枚とか、色々なパターンがあるようです。

この事実からすると、1年を表わすという説は実によくできていますが、国によってはあてはまらないケースもたくさんあるわけですね。

結局のところ、(日本の)トランプの枚数が52枚なのはなぜなのか、はっきりわからないという結果になってしまいました。

トランプを使った遊びはたくさんあって、とてもポピュラーなものだと思いますが、ジョーカーの起源にしても、枚数についても、はっきりと分からないというのは、ちょっと意外な話でした。

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