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浮き指

mark_footprint2.png先日のYOMIURI ONLINEで、「浮き指」の子供が増えているという記事を読みました。

「浮き指」というのは、立っている時に足の指が地面に付かずに浮いた状態のことで、病気ではないけどふらつきや足の痛みの原因になるそうです。

私の感覚では、足の指を付かずに立つというのはむしろ難しいような気がします。そんな立ち方をすれば踏ん張れないでしょうから、ふらつくのも当然でしょう。

兵庫教育大の原田碩三名誉教授の調査では、1980年には5歳児で浮き指が1本もない子は93%だったのに対し、2004年は8%と、比率が逆転しています。

その原因のひとつには、子供が足を使わなくなったことが挙げられるようです。

文部科学省などの資料では、1979年の小学生の1日の歩数は27,000歩なのに対し、4年前の東京都の調査では平均で約11,000歩だったそうです。

1日1万歩以上歩けばなかなかのものだと思うのですが、それでも79年の半分以下になっていますよね。

鬼ごっこのような走り回る遊びも子供の足の発達には良いそうなのですが、そんな遊びをする子も減っているのでしょう。

ずいぶん昔に小学生だった私は、学校の休み時間のたびに鬼ごっこや相撲などをしていたものでした。

高校生になって電車通学になると、吊皮をもたずにふらつかないでいつまで立っていられるかなんて競争をしたものです。

高校生にもなってくだらないことをしていたものですが、今考えてみれば、足の指で踏ん張るという感覚が自然と身についていたのでしょう。

今の時代は、外に出て遊ばなくても家の中で色々と遊べるものはあるでしょうし、第一、鬼ごっこするほど子供もいないかもしれません。

電車の中の高校生はスマホに夢中で、吊皮につかまらずに立っている高校生なんていないでしょう。便利な世の中になるにつれ、人の身体は退化していくものなのでしょうか?

でも、今の若い人たちは歩かなくなったとはいえ、やたらと脚が長いのはなぜなんでしょう?私なんか、退化してしまったのか、脚が短くて仕方ないのですが・・・。

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コメント

No title

こんばんは

世の中が進歩して便利になると
良いことばかりでは無く
場合によっては人の健康の基になることに
影響することがあるのですね。

私も普通に生活していると
果たして何歩歩くのでしょうかと
自問します。
日常生活の中ではとても1万歩なんて歩かないです。
この齢になると積極的に歩かないと
直ぐに動けなくなってしまいます。
若いときには言われても実感としては
分からなかったのですが、今になって
そうだったのかと
すみません、少しズレてしまいました。

>奥武蔵の山人さん

山人さん、おはようございます。毎度コメントありがとうございます!

人は、足から弱ると言いますよね。自分の足で歩けなくなってしまうと、健康上、色々と問題が出てくるようです。

そのためには、普段から歩くことを心がけた方が良いのでしょうが、一日1万歩なんてなかなか歩きませんよね。

でも、中には毎日のように長い距離を歩く人もいるようです。かなり年配の男性ですが、雨の日も傘をさしながら歩いている方を見かけます。しかも、その人は色々な場所で見かけるのです。とても歩く範囲が広いようです。

あのくらい歩いていたら、足腰も丈夫になるだろうなと、いつも見かけるたびに感心してしまいます。

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