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予防効果

ugai_tearai.pngこのところ、4月並みの陽気の日もあれば真冬の寒さになったりと、気温の高低差が激しい日が続いています。

急激な温度変化に身体がとまどうのか、私の周囲でも、風邪をひいたりインフルエンザにかかったりする人を見受けます。

できれば、風邪はもちろんのこと、インフルエンザなんかには絶対になりたくないわけですが、先日のYOMIURI ONLINEで、手洗い、うがい、マスクの予防効果に関する記事を読みました。

感染防止のために、それらの予防を行っている人は多いでしょう。私も、外から帰った時は必ず手洗いとうがいをしています。小さいころから言われていたので、習慣になっているのでしょう。

では、それはそれほどの効果があるかというと、手洗いについては、過去にアメリカ海軍やパキスタンでの研究結果があるそうです。

アメリカ海軍の訓練施設の若者約13万人を対象とした研究では、手洗いを指示されたグループと指示されていないグループの調査で、手洗いしたグループの呼吸器感染症はそうでないグループに比べ、45%少なかったとのことです。

また、パキスタンでは、1,510人の子供を対象に普通のせっけんで手を洗うグループ、薬用せっけんで手を洗うグループ、手洗いを義務付けないグループに分けて調査したそうです。

その結果、手を洗うグループは、手洗いを義務付けられていないグループに比べ、肺炎の罹患率が50%少なかったそうです。

肺炎と風邪ではちょっと違うのでしょうが、手洗いの効果はある程度認められると言えそうです

それに対して、うがいの場合は福岡市の保育園の子供約2万人を対象に行った、1日1回以上うがいをする子供としない子供で37.5度以上の発熱を生じる割合についての研究があるそうです。

それによると、うがいをした子供は、しなかった子供より発熱する割合が32%少なかったということです。

また、緑茶でうがいした場合の減少率は68%と最も効果が高くて、アルカリイオン水やオゾン水などの機能水は54%、水道水は30%と、うがいをする水の違いによって効果も違ったということです。

これは、お茶に含まれるカテキンンの抗酸化作用や抗菌作用が関係しているかもしれないそうです。

ただ、うがいに関する研究はあまり行われていないようで、特にインフルエンザに対する効果を調べた研究はないため、その効果は不明なんだとのこと。

昔は、手洗いとうがいはセットで言われたものですが、近年では、手洗いは効果があるけど、うがいについてはあまり言われなくなりましたよね。

それでも、うがいもした方が何となく良さそうな気がするわけです。病は気からと言いますしね。

手洗いうがいに対して、マスクについては信頼できる研究結果はほとんどないそうですが、予防効果よりもむしろ咳などによって周囲にうつさないための効果はあるようです。

以前、買い物中に「ゴホン、ゴホン」と咳をする人がいて、私はとてもいや~な予感がしたことがあったのですが、その数日後には、風邪をひいて寝込みました。

風邪をひいた場合は、外出しないで身体を休めるのが一番です。仕方なく外出する場合は、必ずマスクを着用してほしいものです。

まだしばらく、気温が上がったり下がったりを繰り返しそうです。どうか、皆さんも体調管理にはお気を付けください。

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