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「3D降水ナウキャスト手法」

shizensaigai_guerrilla_gouu.png九州北部では記録的な大雨に見舞われ、河川の氾濫や土砂崩れなど、多くの被害が発生しています。

「これまでに経験したことのないような大雨」で、降水量が大変多かったようだし、ずっと雨が降り続けていました。

最近の天気予報では、「これまでに経験したことのないような」とか、「何十年に一度」といった表現をよく耳にするような気がしませんか?

何年か前の、関東地方の大雪の時も「四十年に一度」の大雪と言っていたと思いますが、このように極端な空模様が増えたのは、温暖化による影響なのかとも思ってしまいます。

ここ数年、夏場になるとよく耳にするのがゲリラ豪雨というやつです。突然の局地的な大雨が降り、アスファルトだらけの都会では、雨水が処理しきれずに被害が発生したりするようです。

ゲリラ豪雨は短時間のうちに発生するため予測は難しいそうですが、先日のGIGAZINEの記事で、理化学研究所などの研究グループが、新たに「3D降水ナウキャスト手法」を開発したという記事を読みました。

これは、30秒ごとに60km遠方までの雨粒を隙間なく3Dスキャンして、雨粒の立体的な動きを捉えて将来もそのまま動き続けるという仮定で降水予報するというものだそうです。

短時間で詳細なデータを得るために、3次元立体観測フェーズドアレイ気象レーダというものを利用し、世界初となる30秒更新で10分後までの降水予報のリアルタイム実証を開始したとのことです。

現在、理研のサイトでは、世界の降水予報と関西の降水予報を見ることができます。

研究が進み、将来的にスマホなどで予報を見ることができれば、防災の面で大変役に立つのではないでしょうか?早期の開発を期待したいものです。

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