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雷しゃがみ

kaminari_rakurai_tree.pngこの間の火曜日、昼過ぎから空が曇りだして、雷鳴が聞こえ始めました。いつもは、ゴロゴロと聞こえても、雨は降ってこないというパターンでした。

秩父や奥多摩の方で雷雲が発生しても、どういうわけか北か南へそれてしまっていたようです。

でも、その日はときどきものすごい音で雷鳴が鳴り響き、本当に久しぶりに雨が降り始めました。場所によっては、停電になったり、都内では大きな雹が降ったりしたところもあったようです。

こんな場合、近くにビルなどの避難できる場所があればよいのですが、そうでない場合は困ってしまいます。

むかし、奥多摩駅から奥多摩湖まで歩いて向かっていた途中、山の中で遠くの方に雷鳴が聞こえ始めたことがありました。

雷の時に木のそばにいるのは危険だという知識は何となくありましたが、何しろ山の中ですから、周囲は木がたくさん生えているわけです。

その時は、どうすべきかとあれこれ考えたのですが、幸いなことに、しばらくしたら雷鳴は遠ざかって行きました。下手の考え休むに似たりとはよく言ったものです。

実際、そんな状況の時はどうすればよいのか、先日のインターネットコムの記事で、「雷しゃがみ」という言葉を目にしました。

ネット上で話題になっているそうで、逃げ隠れできない野外で落雷に遭った時、どうやって身を守るのか緊急対応として広まっているということです。

雷しゃがみという言葉は、私は初めて聞きましたが、日本山岳会の公式サイトである「登山気象・防災情報」の中でこの方法が紹介されているということです。

サイトの中の「山で雷にあったら」というページで、落雷の回避を保証するものではないが、落雷の危険に対処する方法として紹介されています。

その方法は、両足の間隔を狭くしてしゃがみ、指で両耳をふさぐというものです。足を広げていると地面を伝わる誘導電流が体内を通って負傷する恐れがあるそうです。

また、地面に手をついたり、寝そべってはいけないということです。接地面積をできるだけ小さくした方がよいのでしょう。

金属類を身につけていても危険性は低いようですが、長いものはできるだけ身体から離して寝かせておき、傘をさすのは厳禁ということです。

落雷の実験をテレビで見た記憶があるのですが、落雷というのは、金属よりも高いところへ落ちるケースが多いようです。それゆえ、身体を低くするというのは、有効なのでしょう。

この方法が万全というわけではないでしょうが、これから夏休みシーズンでアウトドアで過ごすこともあるかもしれません。記憶の隅にこんな方法をとどめておくのもよいのではないでしょうか?

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