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有田むき

fruit_mikan_kawa.png昨年末の朝日新聞デジタルで、ミカンの「有田むき」というのがネット上で注目を集めているという記事を読みました。

ミカンをお好きな方は多いと思いますが、冬場にこたつでミカンというのは、日本の懐かしい風景ですよね。

この「有田むき」というのは、ミカンの産地である和歌山県有田地方で行われているミカンのむき方で、「和歌山むき」とも言われるそうです。

どんなむき方かというと、まずミカンのヘタのない方から半分に割り、それをさらに半分にして、実を皮から直接口に運ぶというものです。こちらの動画を見ると、わかりやすいと思います。

このようなむき方が始まったのは、「軍手で作業する農家が、汚れた軍手とミカンの実が直接触れないように発明されたのでは」と推測されているそうです。

確かに、収穫作業の合間に軍手を付け外しすることなくミカンの味見ができるという点では、ミカン農家の方にとってはうってつけの方法なのかもしれませんね。

ただし、同じ和歌山県でも有田より南の方ではあまりこのむき方は見られないそうです。

その理由は、有田の昔ながらのミカンは、有田むきに適した扁平な品種が多く、他地域は扁平な品種が少なかったからではないかということです。

私は、この「有田むき」という言葉を知らなかったのですが、いつのころからか無意識にこれと同じようなむき方をしていました。

ちょっと違うのは、4等分に割るのではなく、半分に割って、皮からダイレクトに食べるのではなく、身をはずして食べるのです。

定かな記憶ではないのですが、家族でこういうやり方をしていた者はいなかったので、私独自の方法なんだと思います。たぶん、丁寧に皮をむくのが面倒でこうしたのだと思うのです。

私は、小粒なミカンの方が好きなので、こうして食べると二口で食べ終わってしまうこともあるのですが、最近は、もう少し味わうように、チビチビと食べています。

私のようにずぼらな方は少ないかもしれませんが、ミカンを丁寧にむくのが面倒な方は、お試しになってみてはいかがでしょう?どんな方法でむいても、ミカンの味には影響はないと思いますので・・・。

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コメント

No title

こんばんは

子供の頃、冬の楽しみのひとつに
山道を登って細田地区にミカンを買いに行くことでした。

ミカンのむき方に方式名?があるとは驚きです。

子供の頃はへたの方から皮を少しづつ
はがす方法でしたが
最近の私も無意識に「有田むき」でした。
これが一番のような気がしますね。



>奥武蔵の山人さん

山人さん、おはようございます。毎度コメントありがとうございます!

ミカンと言えば、やはり冬の風物詩というのでしょうか?こたつでミカンという光景が頭に浮かんできます。でも、最近はあまりこたつは使わなくなってきているのでしょうか?

私も、子供のころは、もう少し丁寧に皮をむいていた記憶があるのですが、いつのころからか今のむき方になりました。ミカンのむき方って、年齢が関係するんですかね?

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