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ふるさと納税

furusato_nouzei.png先日のテレビで、ふるさと納税の過度と言われている返礼品について、地方自治体が反論している場面を放送していました。

反論していたのは、昨年度、全国1位の金額を集めた大阪の泉佐野市の副市長でした。

総務省は、過度な返礼品を送っている自治体をふるさと納税の対象外にする検討を始めたことを受け、それに対する反論でした。

泉佐野市は、これといった地場産業がないそうで、返礼品には、老舗の焼き肉店の牛肉とか、航空券と交換できるポイントなど、知恵を絞って考えたようです。

ふるさと納税の返礼品として人気があるのは、肉や米、カニなどらしいのですが、泉佐野市には、それらの産品がないということで、寄付を集めるには、何か目玉がなくてはいけなかったのでしょう。

総務省では、返礼品を地場産品に限り、返礼割合も3割以下にするよう通知しているそうです。泉佐野市の割合は、40~45%程度ということです。返礼品の金額が上がれば税収は減るわけですよね。

泉佐野市の2017年度のふるさと納税額は、135億円と全国トップということです。目立った産品がなくてもそれだけ集めたというのは、言ってみれば、企業努力ということなのかもしれません。

私は、ふるさと納税をしたことはないのですが、最初にふるさと納税と聞いた時、その土地で生まれ育ったとか、かつて住んだことがあるとか、何らかの縁がある人がするのかと思っていました。

でも、そんなのは関係なくて、一般的には、縁もゆかりもない自治体を選んで納税しているわけですよね?その選ぶ目安というのは、やはり返礼品の魅力によるところが大きいのではないでしょうか。

時には、そういう品物目当てではなく、地震や台風、水害などに見舞われた自治体に、義援金としてふるさと納税をする方も多かったそうです。

このような利用の仕方もあるのですから、短絡的にふるさと納税の対象外などと言わずに、ある程度柔軟性をもって、上手に活用していく方向にならないものでしょうか?

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