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AI画家

bijutsu_art_paint.png先日のITmediaニュースで、人工知能(AI)が描いた肖像画が、アメリカのオークションで高値で落札されたという記事を読みました。

落札価格は43万2500ドル(約4900万円)で、予想額の40倍以上の高値だったということです。

この肖像画は、「Edmond De Belamy(エドモンド・デ・ベラミー)」というタイトルで、黒い服を着た男性を描いたものです。

この作品は、フランスを拠点にAIを使った絵画を研究・制作している「OBVIOUS(オブビアス)」により作られたものだそうです。

ディープラーニングアルゴリズムの一種「Generative Adversarial Networks」(GAN)を使い、14世紀から20世紀に描かれた15,000点の肖像画のデータを基に生成されたということです。

見た目には、かなり古い時代の油絵という雰囲気もあるのですが、正直に言って、あまり上手いとは思えません。

顔の輪郭はぼやけているし、目、鼻、口などは、何となくあるような、ないような感じです。人の顔に対する既成概念があるために、かろうじて顔に見えるのかもしれません。

動物園のゾウやチンパンジーが絵を描くことがあるようですが、そちらの絵の方が味わい深い感じがするような気がします。それでも、私よりは上手いかも・・・。(笑)

絶望的に絵を描く才がない私にとっては、中学の夏休みの美術の宿題で、絵を一枚描くというのがこの上なく苦痛でした。あの時、私の代わりにAIが絵を描いてくれたら、どんなに楽だったでしょう?

今回の落札価格はやけに高いように思うのですが、今後、AIが描いた作品が、オークションにかけられるということは普通のことになるのでしょうか?

そうなったら、人間の画家は、仕事が減ってしまうような気がするのですが、いったいどうなっていくんでしょうかね?

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