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混雑率

train_manin_business_20190721164217ee7.png先日、東洋経済ONLINEで、首都圏の鉄道「最新混雑率」に関する記事を読みました。

国土交通省が発表した2018年度の都市鉄道の混雑率調査結果をもとに、首都圏のJRや私鉄など83線区を独自集計してランキングしたものだそうです。

それによると、混雑率1位は東京メトロ東西線の木場→門前仲町間で、混雑率199%、2位はJR横須賀線の武蔵小杉→西大井(197%)、3位がJR総武線各駅停車の錦糸町→両国(196%)、だったそうです。

電車で通勤、通学した方であれば、誰だって朝夕の通勤ラッシュを経験していることでしょう。あれは、かなり体力を消耗するはずです。

実際、ゴールデンウィークや夏休みになると体重が増え、休みが終わってしばらく通勤すると体重が元通りに戻るという経験は何度もありました。

今回のランキングで、私が利用した経験がある路線を見てみると、8位のJR埼京線の板橋→池袋間(183%)、東京メトロ丸ノ内線の新大塚→茗荷谷(169%)、26位の西武池袋線椎名町→池袋(159%)あたりです。

これを見ると、埼京線でも183%程度というのは、ある意味、驚きました。国土交通省の目安によると、混雑率200%は「体がふれあい相当圧迫感があるが、週刊誌程度なら何とか読める」レベルなんだそうです。

埼京線を始め、私が経験した混雑具合は、とても週刊誌が読めるレベルではなかった気がするのです。

埼京線の場合、乗った電車や車両の位置によっても違うのでしょうが、持っていたカバンは手を離しても床に落ちないし、雨の日は下車した時に傘の柄がカーブを描いているという有様でした。

あの当時は、新宿方面に向かって一番後ろの方が混雑していて、前の方が比較的空いていたのでいつも前の方に乗車していたのですが、それでもそんな状態でした。

42位に山手線の外回りで上野→御徒町151%とあったのですが、私はこの区間を京浜東北線で通った時期もありました。あの混雑具合で151%というのも、ちょっと信じられません。

というのも、上野からは高崎線や宇都宮線からの乗り換え客がたくさん乗ってくるのです。それは、例えてみれば、ラグビーで大勢の選手がモールを組んで突進してくるようなイメージなのです。

人が乗ってきた瞬間、乗車側の反対のドアはミシッと音を立て、身体は押しつぶされてウッと息が詰まるような状態なのです。

実際、同じ会社の女子社員で、この区間を利用していてろっ骨が折れたという人がいたほどです。

いつかは、乗っていたおばあさんが「これじゃあ死んじまう」と言っていたのを聞いたことがありましたが、まんざら冗談には聞こえませんでした。

お年寄りの方は、できることならラッシュ時の電車は避けた方が無難かと思います。席を譲りたいと思っている乗客がいたとしても、それができる状態ではないのです。

東京に比べると、その他の地域の混雑率は比較的低いようですが、例えば大阪メトロ御堂筋線の梅田→淀屋橋感は151%だそうです。

私は、御堂筋線も利用していたことがあったのですが、梅田で下車してしまい、淀屋橋まで乗ることがなかったので幸いだったのかもしれません。梅田駅は、阪急や阪神などの私鉄や、JR大阪駅からの乗り換え客が多いのでしょう。

しかし、あの通勤ラッシュはどうにかならないものでしょうか?と言っても、今のところどうにもならないのでしょうね。電車の本数を増やすのは、もう限界に近いでしょうし、時差出勤にしても、限度があるのでしょう。

企業が東京に集中しているのが、一番の原因なのかもしれませんね。もっと分散していればよいのでしょうが、今さら言われても・・・という部分もあるでしょう。

それにしても、全く見知らぬ人とあんなに接触する空間は他にないはずです。人は、誰だってストレスを抱えて生きているのでしょうが、通勤ラッシュのストレスも相当なものだと思います。

皆さん、どうかお身体を大切に!!

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