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登板回避

sports_baseball_yakyuuhiji.png先週、夏の高校野球の岩手県大会の決勝で、花巻東高校と大船渡高校が対戦しましたね。

花巻東は、エンゼルスの大谷投手の母校で、大船渡は最速163キロを投げた佐々木朗希投手の存在が注目されていました。

ところが、その佐々木投手は決勝戦では登板せず、試合は2対12という大差で花巻東の甲子園出場が決まりました。

大船渡の国保監督によれば、佐々木投手を登板させなかった理由は「故障を防ぐため」だったそうです。佐々木投手自身は、監督の判断だから仕方ないとしながらも、投げたい気持ちはあったようです。

この件について、世間では賛否両論あるようですね。確かに、佐々木投手が登板していたら、もしかすると大船渡が勝っていたかもしれません。

でも、彼は前日も投げているのだから、どこか故障してしまう可能性もあるかもしれません。監督としては、とても難しい判断だったのではないでしょうか?

いくら注目されているとはいえ、佐々木投手のためのチームではないはずです。チームメイトは、みんな甲子園を目指して厳しい練習をしてきたのでしょう。

監督だって、そんな選手たちと甲子園で戦いたかっただろうし、地方大会の決勝まで来たから、もう負けてもいいやなってこれっぽっちも思わなかったでしょう。

どっちが良い、悪いということではなく、こういう問題がある以上、高校野球の日程を見直した方がよいのかもしれませんね。

いくら若くて元気な高校生とはいえ、ピッチャーが連投するのはきついはずです。準決勝と決勝の間は、せめて一日空けるぐらいのスケジュールにした方がよいのではないでしょうか?

ついでに言ってしまえば、何もわざわざ暑い甲子園で野球をしなくても、夏の大会は北海道辺りでやった方が良いのではないかとも思います。

きっと、この意見に賛同する人はいないでしょうね。甲子園でやることに意義があるのでしょうから・・・。

それはともかく、プロの世界でもピッチャーの登板の仕方は変わってきましたよね。昔は先発完投が当たり前みたいに言われていましたが、今は先発、中継ぎ、抑えと、役割が分担されています。

高校野球では、ピッチャーの人数をそれだけ揃えるのは難しいでしょうから、もう少し余裕のある日程を組んだらどうなんでしょう。

ただ、そうなると、勝ち進んだ場合の滞在費等の負担は増えるでしょうから、そのあたりを考えると、軽々しくも言えないのですが・・・。

さて、若人たちの夢や才能を潰すことなく、高校野球を運営するためには、いったいどうしたらいいのでしょう?

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